2020.04.28 05:390才から100才の広告コピー(ライツ社)『毎日開きたくなる本』 ライツ社から出版されているこの本は、0才から100才まで、その年齢にぴったりの「広告コピー」が並べられています。過去の名作コピーをたくさん知りたいけれどコピー年鑑は高すぎる、、、そう思っていた時に出会えた一冊です。ほとんどの広告は掲載期間が短く、日々新しく...
2020.04.20 11:39試着室で思い出したら、本気の恋だと思う(幻冬舎文庫)『失敗した恋愛なんてない。』 この本は、ルミネの広告コピーを書かれていることで有名な、コピーライターの尾形真理子さんが書かれた小説です。恋に悩む女性達を主人公にして描かれた恋愛短編集のような作品です。尾形さんと言えば、女性の気持ちを代弁するかのような、恋愛マスターのような、そんな...