「リモート学習コピー」考えました!

5期生がはじめてのキャッチコピー課題に取り組みました。(4期生も少し考えました。)

テーマ:感染症拡大のために、今、武蔵野大学をはじめとして、多くの大学でオンラインでの授業が始まっていますが、まだ慣れないために多くの学生、教員が不安を抱えながら取り組んでいます。そのような学生や教員が、オンラインでの学びにより前向きになれるコピー、頑張りたくなるコピーを考えてください。


このお題に対し、それぞれが考えたコピーを見せ合いました。ゼミ内の投票で票が入ったものをいくつか紹介します。


あなたの学びにZoom イン!!(7票 吉村)


通学時間0分(5票 平松)


1限に間に合うようになりました。(6票 金子)


通学の時間は睡眠時間だ。(5票 吉村)


NO MORE 満員電車(4票 武田)


ようこそ、新しい授業のかたちへ!(1票 三浦)


引きこもり授業しよう。(6票 野口)


身支度は上半身だけ。(6票 武田)


人間には生きられる世界が2つあるじゃないか。(5票 栗原)


コロナが通り抜けれないのはインターネットという網です。(5票 栗原)


この状況だからこそ、学べることもある。(5票 鹿志村)


「できないこと」ではなく「できること」を。(5票 鹿志村)


講義中の顔、みんな意外と真剣だった。(4票 安田)


オンラインの向こうは教授の家でした。(4 武田)


距離は遠いけど顔近い。(4票 金子)


いつも最前列で受けられる授業。(4票 鹿志村)


いつでも学べる。いつでも眠れる。(4票 吉村)


集まらないから、集中できる。(4票 武田)


ワンルームから世界へ。(4票 武田)


離れていても繋がっている。(4票 武田)


こんなにも大学に行きたいと思ったことが、かつてあっただろうか。(5票 安田)


だが、明るい未来はきっと来る。(1票 青木)


下はパジャマ着てもわかんないさー。(4票 フォン)


みんなでたたかっている。(1票 石橋)


急がば学べ。(4票 栗原)



私たちが考えたコピー、いかがだったでしょうか?

多く票が入ったコピーの一つの特徴は、この大変な状況のいいところを見つけて明るく突き抜けようとしているものでした。

ちなみに私たち4期生は、先生含め3人という少人数で授業を行っているため、比較的スムーズに楽しくオンライン授業を進められています。武蔵野大学では2学期が終わる7月末までオンライン授業が続くとのことなので、私もゼミ生のゆりちゃんみたいに顔映りを良くするためのライト、買おうかと悩み中です。笑

慣れないことや不便に感じることも多いと思いますが、前向きな気持ちで、この状況を少しでも楽しくできればいいなと思っています!

(yasuda)



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